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CBDリキッドを吸うとどうなる?効果の現れ方にも個人差

CBDリキッドを吸うとどうなる?効果の現れ方にも個人差

CBDには、下痢・倦怠感・眠気・吐き気・口の渇きといった副作用があることが報告されていますが、これらの副作用は必ず起こるものではなく、たとえ起こったとしても軽度なものばかりです。また、中毒症状が現れることもないため安心して使用できますが、適切な摂取量を守らない場合は副作用のリスクが高まる恐れがあるため、大量摂取には注意が必要です。

しかし、CBDには致死量は存在しないとされており、ある研究では一日に1,500mgを摂取しても身体に害を及ぼさないことが報告されています。1,500mgという量は、一般的な10ml入りの6.6%オイル2本分以上に相当するため、意識的に大量に摂取しない限りは身体に害が及ぶほどの量を摂取してしまうということはありません。

ただし、CBDの副作用の現れ方には個人差があるため、身体に害を及ぼさないからと言って大量に摂取してしまうと、上記のような副作用が現れることが懸念されます。したがって、自分に合った摂取量を見つけることが重要となりますが、副作用と同様に効果の現れ方にも個人差があるため、多くの商品には一日の摂取量が明記されていません。

そのため、適切な摂取量は自分で見つけていく必要があるのですが、初めて使用する場合は一日に10~15mg程度を目安に使用してみて、徐々に量を増やしていくことで自分に合った摂取量を見つけることが大切です。

どれくらい体内に残る?身長・体重などの体格や体内の水分量、代謝効率なども影響

CBDには様々な特性がありますが、その中のひとつが体内に蓄積されることです。一般的には2~5日程度は体内に残るのではないかと言われていますが、その時間は様々な要因に左右されるため正確な蓄積時間を明言することはできません。

例えば、摂取量が多いほど、使用頻度が高いほど体内に残る時間は長くなりますし、身長・体重などの体格や体内の水分量、代謝効率なども影響します。なお、CBDは脂肪細胞に蓄えられるという性質があるため、体脂肪率が高いほど体内に長く留まる傾向があります。

また、食後に使用した場合は食事の量や時間によっても影響を受けますし、満腹時よりも空腹時に摂取した方が早く体外に排出されるため、体内に残る時間は短くなるとされています。そして、CBDの分解を阻害するような医薬品を併用している場合は、より長く体内に残ることになります。

加えて、どのような方法で摂取したのかによっても体内に留まる時間は変化します。基本的には、気化吸入(電子タバコなどを使用する方法)は、体内への吸収スピードが他の方法よりも早いため、体内に留まる時間も短くなります。

このように、体内に残る時間は様々な要因に左右されるのですが、場合によっては数週間にわたって体内に蓄積されることもあります。